おはようございます、藤原です。
今回は昨日のビンゴ5の結果についてみていこうと思います。
第229回ビンゴ5の当選番号は
05 06 12 16 22 27 35 37
第228回とすごく似た数字が出ていました。
同数字が3つ、隣数字が3つ、1つ飛ばしの数字が2でした。
それにしても、数字が偏っているという印象を受けます。
分かりやすくするために1~5の数字に置き換えてみると
5 1 2 1 2 2 5 2
1 → 2個
2 → 4個
3 → 0個
4 → 0個
5 → 2個
このようにすると少しわかりやすくなります。
下1ケタ数字3,4,8,9が出ていなかったことが分かります。
直近20回で見たときに今回が最も偏った数字で出ているようです。
最近考えた予想法では1~5にしたとき1つの数字が5個以上出ることはない、1個も出ない数字が3箇所以上あることはないを前提にしているので今回の出方に関しては許容範囲でした。
今のところ、この程度のことしか確信を持てていませんがかなりの出方の傾向を絞るとこができる方法と思っています。
「足して41理論」や「5足す理論」が有名ですが、直近データでは高配当を狙うには少々無理があるように思いました。
もっと良い方法がないか模索してビンゴ5予想も始めようかと思っていますのでよろしくお願い致します。
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